時事ニュース

日本の中東和平担当特使の発言とアメリカの拒否権行使についての理由

パレスチナ正式加盟決議案、否決へ

国連の安全保障理事会で検討されたパレスチナを国連の正式な加盟国とする決議案が否決された。

戦闘が続くガザ地区で、将来のパレスチナ国家の樹立とイスラエルとの2国家共存への道筋を作るべきだとして、アラブ諸国を代表してアルジェリアが賛同していたこの決議案は、理事国15カ国中12カ国が賛成したものの、アメリカが拒否権を使用したために否決されてしまった。

各国の反応と今後の見通し

日本の中東和平担当特使の上村政府代表は、ガザ地区の厳しい状況とパレスチナ国家の樹立を促す観点から賛成したことを説明した。

一方、アメリカのウッド国連次席大使は、決議案が想定するパレスチナ国家と適応できないガザ地区の現状に言及し、拒否権を行使した理由として、テロ組織のハマスが今もガザ地区で権力と影響力を行使していることを挙げ、解決にはイスラエルとパレスチナの直接交渉が必要だと強調した。

関連記事

  1. 松江市遊漁船事故
  2. 宮城県の女川原発2号機の運転差し止めを求める訴えが退けられる
  3. 三笠宮妃百合子さまが101歳の誕生日を迎えられる
  4. トランプの声明と戦略
  5. 厚生労働省が高額療養費制度の見直しを検討し、上限額を10%前後引…
  6. トランプとその支持者のコメント
  7. 社会問題
  8. 北朝鮮と韓国の緊張状態

ピックアップ記事

PAGE TOP