時事ニュース

アメリカ経済と金融政策に関連するインフレと金利の動向

FRB会合と金利政策の現状

円相場に大きな影響を及ぼすアメリカのFRB・連邦準備制度理事会の金融政策を決める会合が、4月30日から始まります。

今回の会合では、政策金利を据え置くと見られており、焦点は会合のあとのパウエル議長の記者会見になります。

この中で利下げをいつ始めるのか、利下げのスタンスをどのように示すかがポイントになりますが、市場ではその時期は遅れるという観測が日増しに強まっています。

その理由はアメリカのインフレが、FRBが当初思っていたよりもしつこいからです。

アメリカ経済と物価上昇の背景

アメリカの消費者物価指数を見ても、去年から横ばいで推移しており、最近ではむしろ上昇している状況が見られます。

この背景には堅調な経済があるとされています。

特にサービス産業で人材を確保するための賃金の上昇と、それを価格に転嫁する動きが続いており、このことが物価を押し上げています。

この状況により、インフレを抑え込むためには、高い水準の金利政策を続ける必要があるという見方が強まっています。

関連記事

  1. 実施のタイムライン
  2. 市原市での保育園児列への車の衝突事故と逮捕
  3. 石川県能登地方の記録的豪雨による捜索活動が続き、多くの安否不明者…
  4. アメリカでのTikTok禁止法の発効が迫る
  5. 各県における山あいの住宅での連続強盗事件
  6. 伝統的酒造りがユネスコの無形文化遺産に登録される見通し。
  7. アメリカ大使館がウクライナでの空爆に備えて閉館し、国民に避難を呼…
  8. 那須町で発見された夫婦の遺体に関連する事件で新たな逮捕者

ピックアップ記事

PAGE TOP