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1月から3月のGDPは年率換算で2.0%減少し、2期ぶりにマイナス成長となった。個人消費の低迷が主な理由。

2024年1月から3月のGDP減少――マイナス成長の実態

2024年1月から3月のGDPが年率換算で2.0%減少し、2期ぶりにマイナス成長となりました。

内閣府が発表したデータによれば、実質GDPは前の3か月と比べてマイナス0.5%、年率換算で2.0%の減少でした。

このマイナス成長の最大の要因は、GDPの6割を占める個人消費の低迷です。

個人消費の低迷――リーマンショック以来の長期的悪化

個人消費は前の3か月と比べてマイナス0.7%となり、リーマンショック以来15年ぶりに4期連続のマイナスとなりました。

ダイハツの不正認証問題による生産・出荷の停止、自動車やスマホなどの耐久財の消費が振るわず、実質賃金が24か月下がり続けたことが影響しています。

岸田総理は今年中に物価上昇を上回る所得の実現を目指していますが、先行きは不透明です。

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