2週間後に警察に届け出
大阪公立大学が最大250人分の致死量に当たる青酸カリなどを紛失した問題で、大学が警察に届け出たのは発覚から2週間近くたった後でした。
外部持ち出しの可能性低いと結論
大学は部外者が持ち出した可能性は低いとみていて、午後1時半ごろ警察に被害届を出しました。
大阪公立大学が最大250人分の致死量に当たる青酸カリなどを紛失した問題で、大学が警察に届け出たのは発覚から2週間近くたった後でした。
大学は部外者が持ち出した可能性は低いとみていて、午後1時半ごろ警察に被害届を出しました。
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