時事ニュース

イランのライシ大統領のヘリコプター墜落事故による死亡とアメリカ政府の反応

アメリカの哀悼と批判

イランのライシ大統領がヘリコプターの墜落事故で死亡したことについて、アメリカ政府は哀悼の意を表明しつつも、ライシ大統領にはテロリストを支援していた責任があると批判しました。

アメリカのカービー大統領補佐官は20日、イランのライシ大統領が死亡したことについて哀悼の意を表明するのは一般的な習慣だと説明したうえで、大統領にはテロリストを支援した責任がある、その手は血に染まっていたと批判しました。

ライシ大統領の葬儀に代表を派遣するかについては、現時点でコメントはないとしています。

イラン国内外の追悼と今後の見通し

安全保障理事会で一分間の黙とうがささげられました。

また、イラン国内でも追悼の動きが見られました。

最高指導者のハメネイ師は大統領を含む犠牲者のために五日間国を挙げて喪に服することを発表し、墜落現場に近い北西部の町タブリーズでは葬儀を準備する人々の姿もありました。

イランではライシ大統領の死を受け、大統領代行を務めるモフベル氏がこれまでの保守強硬路線を継承すると考えを表明しています。

国営メディアは新たな大統領を選ぶ選挙が来月28日に行われる見通しだと伝えていて、その後も反米の強硬路線は継続するとみられます。

関連記事

  1. ウクライナではロシアの攻撃が続く中で年越しを迎え、困難な一年だっ…
  2. 岩手県大船渡市で山林火災が発生、遺体が見つかる
  3. メディア: CNNj
  4. イスラエルとガザの状況
  5. ウクライナにおける民間人の死傷者増加
  6. 日本の経常収支が22か月連続の黒字
  7. 和歌山県で軽トラックから男性転落、重体
  8. 木材自給率の向上と山の所得問題

ピックアップ記事

PAGE TOP