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旧日本軍の司令部壕の新たな映像が公開。沖縄戦での住民の犠牲の拡大につながった作戦が決められた場所。

新たに公開された沖縄戦の司令部壕映像

県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦で、旧日本軍が造った司令部壕の新たな映像が公開されました。

この辺りは、司令官の執務室などがあったとされる、重要な場所だったと見られています。

79年前のきょう、司令部壕では住民の犠牲の拡大につながった作戦が決められました。

住民の運命を変えた南部への撤退決定

79年前の5月22日、牛島司令官らは重大な決定をしました。

当時、旧日本軍は、上陸してきたアメリカ軍を前に劣勢を強いられていました。

首里城地下の司令部壕周辺で決戦を仕掛けるか、本島南部へ撤退して戦闘を続けるか。

牛島司令官らが決めたのは、多くの住民が避難していた南部への撤退でした。

93歳の山田芳男さん。

当時、司令部近くの自宅から南部に逃れました。

住民と兵士が混在する中、激しさを増していくアメリカ軍の攻撃。

一緒に避難した大叔母が息を引き取ったのは、山田さんのひざの上。

撤退決定から1か月後でした。

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