時事ニュース

イタリアの避難所システムとボランティア組織

避難所の環境改善と資材の整備

多くの地震に見舞われてきたイタリア。

過去には救援の遅れが問題になったこともありました。

その反省から、国を挙げて、避難所の環境や運営の方法を改善してきました。

テントやトイレなど、必要な資材を、国が中心となって全国の拠点に整備。

すぐに持ち出せる状態で保管しています。

市民保護局とボランティアによる迅速な災害対応

イタリアは過去の地震で救援が遅れた反省から、1980年代以降、国を挙げて議論して仕組みを作り上げてきたんです。

この市民保護局という災害対応を担う国の機関を作って、ボランティア団体との連携や調整などを進めてきたんです。

その中で、避難所についても見直しを行いました。

大きな災害の場合、訓練を受けたボランティアが実際に被災地に入って、避難所の設置や運営を行っています。

こうした訓練を受けたボランティアと大量の資材が災害発生から12時間以内に出動する、こういう仕組みになっているんですね。

関連記事

  1. 羽田空港発の全日空71便、新千歳空港でトラブル発生
  2. 大阪市の気温と春の訪れについて
  3. プロ野球・青木宣親選手の引退発表
  4. アメリカ大統領選挙に向けたハリス氏の指名と副大統領候補選び
  5. レバノンでのイスラエル軍の空爆が発生し、死者が出る
  6. Drug addiction impact on thinkin…
  7. ミューラルタウンコノハナプロジェクトで16カ国のアーティストによ…
  8. 豪雪対策の不十分さと備蓄の必要性

ピックアップ記事

PAGE TOP