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上場企業の株主総会と注目点

株主提案と株主総会の動向

今日は上場企業の株主総会の集中日です。

今年は物言う株主の株主提案の決議の行方が注目されるほか、不祥事があった企業に厳しい視線が注がれています。

今日は3月期決算の上場企業のうちおよそ3割にあたる668社が株主総会を開きます。

株主提案を受けた企業は91社と過去最高で、総会での決議に注目が集まっています。

不祥事企業の対応とシャープの新たな展開

また企業の不祥事が相次いだ今年は、顧客情報の無断共有が発覚した三菱UFJフィナンシャル・グループや、認証不正が明らかとなった大手自動車メーカーなどがガバナンス体制の見直しについてどう説明するかが焦点となります。

一方堺市ではシャープの株主総会が開かれ、呉柏勲社長は2年連続の赤字決算となったことを謝罪しました。

子会社の工場で生産しているテレビ向けの大型液晶パネルの生産を停止するなどして赤字幅の縮小を図るとしています。

また今日付で生え抜きの沖津雅治副社長が新社長に就任する人事が報告されました。

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