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蔵王連峰でアオモリトドマツの若木の植樹作業が行われる。

アオモリトドマツの植樹作業が進行中

山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰で、アオモリトドマツの若木を植樹するため、ささを刈る作業が行われました。

アオモリトドマツは蔵王連峰の冬のシンボル、樹氷を形づくりますが、およそ10年前に立ち枯れ被害が発生して、山形県などは5年前から植樹活動を進めています。

来月から山頂付近で約60本の植樹を予定

ことしは来月からおよそ60本の若木を、標高1700メートルほどの山頂付近に植えるということです。

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