時事ニュース

住友商事の上野真吾社長が次世代エネルギー分野への投資計画を発表

住友商事、再生可能エネルギーに巨額投資を発表

住友商事の上野真吾社長は次世代エネルギー分野への大規模な投資計画を発表しました。

上野社長は、再生可能エネルギー関連分野に対して2030年までに1兆5000億円規模の新たな投資を行う計画を明らかにしました。

蓄電所や風力発電所、新会社設立計画も明示

この投資には、全国およそ10か所での蓄電所の建設や、来年春に福島県で運転を開始する国内最大規模の風力発電所が含まれています。

また、再エネの需給予測や管理を手がける新会社を通じた事業展開も目指しています。

関連記事

  1. 米国大統領選挙と民主主義
  2. 走行中のEV給電実験
  3. 高齢ドライバーの事故防止策
  4. 野党は選挙に対する批判を強め、連携を模索する動きがある。
  5. 金曜日の曜日
  6. 神奈川県横浜市で男性が殺害され、警察は殺人事件として捜査中。
  7. 渋沢栄一が設立したれんが会社の窯の公開
  8. 東京都が全国初のカスハラ防止条例の素案を取りまとめ

ピックアップ記事

PAGE TOP