時事ニュース

斎藤知事の音声データとパワハラ疑惑

音声データの発言を認める

パワハラ疑惑が指摘されている兵庫県の斎藤知事が今朝JNNの取材に応じ、死亡した元幹部が残した特産品のワインを巡る音声データについて自身の発言と認めました。

斎藤知事を巡ってはおととし11月県西部を公務の出張で訪れた際、特産品のワインについて関係者とやり取りしたと見られる録音が残されています。

斎藤知事のパワハラやおねだりなど7つの疑惑を告発し今月死亡した県の元幹部が残していました。

百条委員会での議論

今朝、斎藤知事はJNNの取材に対して音声データを自身の発言と認めました。

きょう午後の3回目の百条委員会で音声データなどを調査資料として認めるかどうかが諮られます。

関連記事

  1. 兵庫県知事陣営のSNS運用に関する公職選挙法違反の告発
  2. トピックは簡潔かつ明瞭に
  3. 株価の激しい乱高下
  4. マイムを学ぶために挑戦し、表現の幅を広げている。
  5. ガザ地区の学校でイスラエル軍の空爆、23人死亡
  6. 経済動向の分析
  7. 枚方市の女子大学生殺害事件の捜査進捗
  8. 人材尊重社会の構築

ピックアップ記事

PAGE TOP