東海道新幹線、保守用車両の衝突事故で運転見合わせ
昨日、一部区間で終日運転を取りやめた東海道新幹線は今朝、始発から運転を再開し臨時の増便で乗客に対応しました。
昨日、東海道新幹線は保守用の車両同士が衝突し脱線したことから名古屋、浜松駅間で終日運転を取りやめていましたが、今朝は午前6時の始発から全線でダイヤ通りに運転を再開しました。
増便で対応するも、現時点では混雑なし
JR東海は朝6時台に上下線ののぞみ合わせて4便を増便し乗客の増加に対応しましたが、現時点では目立った混雑はないということです。