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国際ロマンス詐欺の増加

ロマンス詐欺の手口

>>2人の将来のためにお金が必要。

会いに行きたいが旅費がない。

実はですね、これ、恋愛感情を抱かせて金銭などをだまし取るロマンス詐欺の手口なんです。

被害は日本でも急増していて、去年はおよそ177億円がだまし取られました。

>>特に外国人を名乗って近づくケースを国際ロマンス詐欺と呼ぶんですけれども、その拠点の一つと指摘されるのが、西アフリカのナイジェリアです。

増加する被害と対策の進展

>>ロマンス詐欺の被害は、日本でも急増しています。

警察庁によりますと、去年1年間の被害は1575件、およそ177億円。

外国人などをかたって、SNS上で英語でやり取りをして、時々親近感を持たせるために片言の日本語を使うこともあるということで、警察庁の担当者は、ナイジェリアの犯罪組織が日本を対象に詐欺を行っている可能性があると指摘しています。

現地当局などの捜査力を高めるための支援も行われています。

インターポールと日本のJICAが連携し、ナイジェリアで開いた研修会です。

現地の警察などが参加して、資金回収などに使われる暗号資産に関する捜査手法を共有していました。

また、高齢の男性が、SNSでつながった女性から、暗号資産への投資を持ちかけられ、大金をだまし取られたという想定で、捜査の訓練も行いました。

>>日本でも被害が広がる国際ロマンス詐欺。

警察庁は、直接会ったことがない人から金銭を要求されたり、投資話をされたりした場合には、十分に注意するよう呼びかけています。

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