時事ニュース

南海トラフ地震への注意:気象庁が臨時情報を発表

南海トラフ巨大地震に備えた臨時情報発表

きのうの震度6弱の地震で、南海トラフ巨大地震への注意を呼びかける臨時情報が出されました。

気象庁によりますと、地下のプレートのひずみの変化は、ふだん見られるもの以外に特段観測されていないということで、監視が続けられています。

初めて発表された臨時情報。

東海道新幹線が速度を落として運転したり、海水浴場を遊泳禁止にしたりと、各地で備えが進められています。

必要な備蓄と災害対策のポイント

臨時情報が出ている中で、水や食料などの備蓄はどうしたらいいのか。

その上で、関谷教授は地震災害があった場合に何が必要なのかを考えて、自分にとって必要なものを準備してもらうということが重要だとしています。

この地震のニュースの中で、映像とコメントが一部合っていませんでした。

失礼しました。

関連記事

  1. フェンシング女子団体がオリンピックで初メダル獲得
  2. ブランドイチゴ「桃薫」の苗を無許可で譲渡したとして12人が検挙さ…
  3. 経済
  4. NHKが放送100年を目前にした大みそかスペシャルを放送。
  5. メラニアの裁判における証言
  6. 茨城県北部の地震による影響と警戒呼びかけ
  7. 食品加工会社の国産野菜への切り替え動向
  8. 能登半島地震から半年、石川県輪島市の現状と復興状況

ピックアップ記事

PAGE TOP