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ウクライナ軍のロシア西部クルスク州への越境攻撃

ウクライナ軍の進展とゼレンスキー大統領の指示

ウクライナ軍はロシア西部への越境攻撃を続けています。

ゼレンスキー大統領は13日、ロシア西部クルスク州への越境攻撃を巡り、軍は前進を続けていて、74の集落を制圧したと明らかにしました。

ロシア側は前日、28の集落が占拠されたとしていましたが、今回の発表はそれを大幅に上回っています。

ウクライナ軍の総司令官は過去24時間で1キロから3キロほど前進し、新たに40平方キロメートルを制圧したとしています。

ゼレンスキー大統領は総司令官に対し、次の重要な段階に向け作戦を継続するよう指示しました。

ゼレンスキー大統領の側近は、ロシアを和平協議に参加させる必要があるとした上で、強制的な手段だけが有効だと述べました。

ウクライナ外務省、クルスク州の領土奪取には無関心

またウクライナ外務省の報道官はクルスク州の領土を奪うことには関心はないと述べ、ロシア側の軍事拠点を攻撃することが目的だとの認識を示しました。

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