羽鳥慎一、半世紀続くテーマにクエスチョンマークを付ける
24時間テレビで総合司会を務める羽鳥慎一さんは、今年のテーマ『愛は地球を救うのか?』について、半世紀近く続くこのテーマにクエスチョンマークを付け、チャリティーや24時間テレビの本質を問い直す姿勢で臨むことを語りました。
能登半島地震の被害を受けた輪島市での活動
羽鳥さんが訪れた先には能登半島地震で大きな被害を受けた輪島市があり、俳優の松平健さんとともに笑顔と元気を届ける活動を展開したことを報告しました。
松平さんのサプライズ登場に地元の人々が大いに喜び、マツケンサンバのスペシャルバージョンも披露され、素晴らしい交流となった様子が伝えられました。