時事ニュース

東京高裁が同性婚を認めない民法の規定は憲法違反と判断。

東京高等裁判所の憲法違反判断

同性のカップルに結婚が認められないのは憲法に違反するとし、全国で起こされている集団訴訟で、東京高等裁判所はきょう、憲法に違反するという判断を示しました。

2審では、いずれも憲法違反の判断。

専門家は、今後の裁判の流れに影響を与えるとしています。

戸籍上の同性のカップルなどが、同性どうしの結婚を認めない民法などの規定は憲法に違反するとし、国に賠償を求めた裁判。

きょうの2審の判決で、東京高等裁判所の谷口園恵裁判長は、同性間でも配偶者として法的な関係を作ることは、充実した社会生活を送る基盤となるもので、男女間と同様に十分に尊重すべきだと述べました。

賠償請求の退けと専門家の意義指摘

また、国に賠償を求める訴えは、最高裁判所の統一判断が出ていないことなどを理由に退けました。

2審では、いずれも憲法違反だと判断されたことについて、専門家は、その意義をこう指摘しています。

関連記事

  1. 自民党総裁選挙, 小泉進次郎議員が立候補を表明
  2. イランでヘリコプターが墜落し、ライシ大統領が死亡
  3. 北朝鮮の金正恩総書記がICBMとみられるミサイル基地を視察。
  4. 時計販売のミヤザワと代表宮沢源二が税金還付の不正行為で告発された…
  5. 能登半島地震後の金沢市の墓地の臨時献花所
  6. JAXAが新ロケットイプシロンSの燃焼試験での爆発原因の調査を進…
  7. 岸和田市の永野市長が議会を解散、辞職はしない意向を示す。
  8. 自民党の船田元氏が緊急事態条項について議論を提案した。

ピックアップ記事

PAGE TOP