時事ニュース

京都で新型コロナワクチン接種を巡る詐欺事件が判決を受ける。

詐欺の手口と被告の背景

新型コロナワクチンの接種業務をめぐり、委託料をだまし取った上司の男に対し、京都地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

判決によりますと、「日本トータルテレマーケティング」の元社員・東幹雄被告は、京都市から委託を受けた新型コロナワクチン接種のコールセンター業務をめぐり、人件費を水増しして委託料約5700万円をだまし取りました。

判決内容とその理由

京都地裁は「上司からの叱責を免れたい一心で部下を巻き込み、巨額の詐欺事件を起こしたことは相応の非難を免れない」として、東被告に懲役2年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

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