時事ニュース

国連の安全保障理事会でウクライナのシビハ外相が自国への攻撃に使われたミサイルの残骸を提示。

ウクライナ侵攻1000日と国連会合

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めて1000日となるのに合わせて国連の安全保障理事会で閣僚級の会合が開かれました。

会合でウクライナのシビハ外相が手にしていたのは自国への攻撃に使われた北朝鮮製の短距離弾道ミサイル、KN23の部品だとする残骸です。

ロシアと北朝鮮・イランの関係強化

シビハ外相は、ロシアと北朝鮮やイランとの関係強化について触れ、国際社会の前でその重要性を強調しました。

関連記事

  1. 障害者施設の待機者問題
  2. 社会保障制度の持続可能性と改革の必要性
  3. 台風に備えるための対策と情報提供
  4. 財政的な制約と税負担の調整についての議論
  5. 広島市で3歳の男の子が母親と祖父に暴行を受け、意識不明の状態に。…
  6. パワハラ疑惑で告発された兵庫県の斎藤元彦知事に対して県議会が不信…
  7. 東京国分寺市の火事に関する速報と状況。
  8. トルコの通貨安とインフレの影響

ピックアップ記事

PAGE TOP