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資産家男性を殺害した罪で起訴された元妻に判決。

資産家男性の死と須藤被告の逮捕

資産家男性の不審な死から6年半余り、遺産目当ての殺人かそれともえん罪か、一貫して無罪を訴えてきた元妻についに判決が言い渡されます。

須藤早貴被告は2018年和歌山県田辺市で資産家の野崎幸助さんに致死量の覚醒剤を何らかの方法で摂取させ、殺害した罪に問われています。

一代で財を成したうえ奔放な女性関係でも知られた野崎さんは、2018年2月に須藤被告と結婚しましたが、その僅か3か月後に不審な死を遂げ、死因は急性覚醒剤中毒とされています。

裁判の行方と判決の言い渡し

警察は直接的な証拠が見つからない中、3年にわたる捜査の末、須藤被告を逮捕しました。

死亡当日に長時間二人きりでいた点や、覚醒剤の密売人と接触していた点などから須藤被告の犯行と判断されたのです。

裁判では直接的な証拠を欠く中、状況証拠を積み上げての立証を目指した検察側に対し、事件性そのものを争い無罪を主張した被告側。

裁判所はどんな判断を下すのか、判決の言い渡しは午後1時40分に始まります。

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