事件の概要と逮捕の経緯
去年9月、3歳の息子の口を粘着テープで塞ぎ、手足を巻いて段ボール箱に入れたとして広島市の26歳の母親と同居する祖父が暴行の疑いで逮捕されました。
長男は痩せていて意識不明の重体だということで警察は日常的に虐待していた可能性があると見て詳しく調べています。
警察によりますときのう意識がもうろうとなった状態の3歳の男の子が母親と祖父に連れられて広島市内の診療所を訪れました。
児童の健康状態と警察の調査
男の子はかなり痩せた状態で警察は日常的に虐待を行っていた可能性があると見て詳しく調べています。
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