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新型コロナウイルス公衆衛生緊急事態宣言から5年

新型コロナウイルスの現状と各国の対応

新型コロナウイルスの感染拡大に対して、WHO・世界保健機関が、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言してから5年となりました。

WHOによりますと、新型コロナの感染者は全世界で7億7700万人以上、そして死者は707万人以上となっています。

宣言自体はおととし5月に終了しまして、現在、各国では通常の医療体制の中での対応が進められているとともに、新たな変異ウイルスへの監視が続けられています。

アメリカのWHOからの脱退とその影響

こうした中、アメリカのトランプ大統領は就任当日に、このWHOからの脱退を表明し、大統領令に署名しました。

アメリカの脱退で世界の感染対策にどのような影響があるのか、注視が必要です。

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