2025年 2月

  1. 国公立大学の2次試験の志願者数が昨年より増加。

    国公立大学の2次試験の前期日程が始まり、全国で42万8501人の受験生が試験に臨んでいます。志願者数は昨年より増加し、志願倍率も前年より上昇しています。

  2. 旧坪田家住宅が雪の重みで半壊、けが人なし。

    青森市にある江戸時代の豪農の住居、旧坪田家住宅が降り積もった雪の重みで半壊した。県によると、屋根を含む建物の半分が潰れ、内部がむき出しになっている。けが人はいないという。

  3. トランプ大統領がニューヨークの不法移民シェルター閉鎖を決定。

    ニューヨークでの移民シェルターが閉鎖される決定が下され、トランプ大統領の不法移民対策強化の影響が懸念されています。市長は移民受け入れの方針を見直し、背景にはトランプ政権との関係があるとの指摘もあります。

  4. 共同声明の発表に向けた調整が続いていると林官房長官が発表。

    日本時間の昨夜、オンラインで行われたG7・主要7か国の首脳会合では、ウクライナに公正かつ永続的な平和をもたらす重要性が共有されたが、共同声明の発表にはまだ調整が続いていることが説明された。

  5. G7首脳会合で石破総理がウクライナ問題の重要性を共有。

    G7首脳会合がオンラインで開催され、ウクライナに公正かつ永続的な平和をもたらす重要性が共有された。一方、共同声明の発表に向けた調整が続いていることも報告された。

  6. 福島の中間貯蔵施設に関する再生利用の認識を町長が示した。

  7. 韓国の高速道路工事現場で崩落事故、2人死亡、7人重軽傷。

  8. 排出枠を超えた企業には追加の費用負担を求める。

  9. 2027年度から年10万トン以上の排出企業に参加を義務づけ。

  10. 政府が二酸化炭素排出量取引制度の改正案を閣議決定。

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