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財務省の決裁文書改ざん問題に関する関連文書の開示方針

森友学園と関連文書の開示方針

森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんを巡り、加藤財務大臣は検察に提出した関連文書の開示を今後1か月後をめどに段階的に始め、主要な文書は1年以内に開示する方針を明らかにしました。

森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の職員、赤木俊夫さんの妻の雅子さんが国に関連文書の開示を求めた裁判で、大阪高等裁判所は国が文書の存否も明らかにせず不開示とした決定は違法だとして取り消す判決を言い渡し、国は上告せずに判決が確定しました。

加藤財務大臣はきょう、検察に提出した関連文書について今後1か月後をめどに段階的に開示を始め、主要な文書は1年以内に開示する方針を明らかにしました。

学園との交渉記録の詳細な開示予定

このうち平成30年に公表した学園側との交渉記録に関しては、これまで公にしていない内部のやり取りなども含め今後1か月後をめどに開示するとしています。

いわゆる赤木ファイルのほかに本人が取りまとめていたと見られる文書は6月上旬をめどに開示し財務省職員の手元のメモなどその他の文書も定期的に開示するとしています。

また開示に際しては最低限のマスキングをするとしています。

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