時事ニュース

政治資金規正法改正案について自民党が単独で法案をまとめ、国会に提出予定

自民、公明間の協議が難航

政治資金規正法の改正を巡り、自民、公明両党は先月、実務者による協議を始めました。

それから1か月。

法案の共同提出を目指して何度も協議を重ねましたが、パーティー券の扱いなどで折り合えず、自民党は単独で案をまとめました。

あす、正式に決定したうえで、国会に提出することにしています。

自民、立憲民主間の法案審議の進行

自民党と立憲民主党は国会対策委員長が会談。

来週から衆議院の政治改革を議論する特別委員会で法案の審議を始めることで一致しました。

自民党は与野党による協議を経て、今の国会での成立を目指す方針です。

関連記事

  1. ジョージア州の勝利がトランプ氏に与える影響
  2. ホーム修理サービスとコスト
  3. OPECプラスが原油供給の拡大を1か月先送りすることを発表。
  4. イスラエルとハマスの一時休戦とポリオワクチン接種
  5. カマラ・ハリスの討論会準備
  6. 長谷部誠選手の引退会見
  7. ウヴァルデ学校銃撃事件の法的展開と和解
  8. 税務署前のバス停に関する話題

ピックアップ記事

PAGE TOP