時事ニュース

アメリカ国立気象局の警戒呼びかけ

ロサンゼルス周辺の山火事の現状

アメリカ・ロサンゼルス周辺で続く山火事は発生から1週間となりました。

現地では新たに災害復興センターが開設され、生活再建に向けた動きが進む一方で、15日には再び風が強まることから、当局は最高レベルの警戒を呼びかけています。

アメリカ国立気象局はロサンゼルス近郊では15日の未明から午後にかけて再び風が強まる予報で、特に危険な状況になるとしています。

強風による延焼リスクの高まり

このため地元当局では強い風による大規模な延焼などのリスクが高まっているとして、最高レベルの警戒を呼びかけています。

関連記事

  1. 馬に関する発言
  2. 現在政権のTPP加入申請に対する新政権の通商政策の変化に注目
  3. 日本の強盗事件の捜査が進行中で、リクルーターが重要な役割を果たす…
  4. アサド大統領がロシア軍基地に移動したとの報道
  5. スーパー駐車場での交通事故
  6. 成人の日に千葉県でミッキーとミニーが参加した式典が開催され、およ…
  7. 神戸地裁での暴力団組長の初公判
  8. 年末年始の防犯対策に関する注意点

ピックアップ記事

PAGE TOP