時事ニュース

阪神・淡路大震災から30年を迎え、神戸市で追悼行事の準備が進行中。

追悼のつどいに向けた準備

阪神・淡路大震災から明日で30年となる前に追悼のつどいが行われる神戸市の会場では準備が進められています。

中継です上野さん。

神戸市の東遊園地からお伝えします。

現在こちらでは明日の1・17のつどいに向けた準備が進められています。

明日に向けて竹や紙でできた灯籠が現在ボランティアの手によって並べられているという状況です。

灯籠には一つ一つメッセージが込められていまして、こうしたメッセージは全国各地から届いています。

明日の行事の詳細

明日は午前5時に東遊園地の一角にある希望の灯りが分灯され、灯籠の一つ一つに火がともされます。

そして地震が起きた午前5時46分に合わせて黙とうがささげられます。

以上、明日の追悼行事を前に準備が進む会場から中継でお伝えしました。

関連記事

  1. 財政問題と学生、退役軍人の権利保護
  2. 火曜日の特異性
  3. 中小企業の賃上げ状況とその影響について
  4. 天気に関するトピックの除外
  5. クロマグロの漁獲枠を増やすことで合意
  6. イスラエルとハマスの戦闘休止交渉の進展
  7. トランプ前大統領銃撃事件の進展
  8. Michael Cohenの証言と信用性の議論

ピックアップ記事

PAGE TOP