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大阪公立大学で青酸カリと青酸ソーダが紛失、報告遅れる

大阪公立大学で青酸化学物質の紛失発生

大阪公立大学に保管されていた青酸カリと青酸ソーダがなくなっていた問題で、大学側が紛失に気付いてから2週間近く警察に報告していなかったことが分かりました。

大学側の対応と今後の検討事項

大学側は教員や学生が誤って紛失した可能性が高いとみていますが、警察に被害届を出すことも検討しています。

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