時事ニュース

インド総選挙、女性の投票率向上とそれに寄せる期待

女性有権者に焦点を当てる各党

インド総選挙では、モディ首相率いるインド人民党と最大野党の国民会議派を中心とする野党連合が競り合っていますが、今回各党が特に力を入れているのが女性の票です。

近年の政治意識の高まりから、女性の投票率は男性を上回り、有権者数も増加しています。

女性の地位向上への期待

インドでは女性の社会的地位の低さや男女間の不平等が指摘されており、このため女性たちは選挙を通じて現状を変革したいと強く願っています。

各党は女性有権者の支持を得るための政策を打ち出していますが、依然として候補者全体における女性の割合は10%以下に留まっています。

この状況を打破しようと、インド議会は去年、下院などの議席の3分の1を女性に割り当てる法案を可決しましたが、今回の総選挙には間に合いませんでした。

それでも、タルナさんのような女性たちの声が積み重なり、インドの女性の地位向上が期待されています。

関連記事

  1. サブサハラ地域での雇用の創出
  2. 衆議院の予算委員会が始まり、石破総理が政治改革について意見を述べ…
  3. 新年度予算案の修正を巡る与野党の駆け引きの進展
  4. 自民党総裁選挙の立候補者と政策発表
  5. 兵庫県朝来市で障がい者がピーマン収穫に参加し農業と福祉の連携を支…
  6. JR福知山線脱線事故19周年の追悼
  7. トランプ次期大統領の駐日大使にジョージ・グラス氏が選出される。
  8. 文面の内容に関する概要

ピックアップ記事

PAGE TOP