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ロシア軍の情報収集艦が沖縄本島や宮崎県沖の接続水域を航行した。

ロシア海軍艦艇の航行状況

防衛省はロシア軍の情報収集艦が沖縄本島や宮崎県沖の領海のすぐ外側にある接続水域などを航行したと発表しました。

ロシア軍の艦艇が宮崎県沖の接続水域を航行したのが確認されたのは初めてで、防衛省が航行の目的を分析するとともに警戒・監視を続けています。

防衛省によりますと今月1日、沖縄本島の南東およそ50キロの太平洋でロシア海軍の情報収集艦1隻が南に航行しているのを海上自衛隊が確認しました。

情報収集艦は翌日にかけて沖縄本島南東沖の日本の領海のすぐ外側にある接続水域などを東西に繰り返し航行したあと、4日には鹿児島県の喜界島南東沖の接続水域を北東に航行しました。

宮崎県沖での動きと今後の警戒

その後、7日から8日にかけて宮崎県沖の接続水域を含む海域を東西に動き回って航行し、おととい大隅海峡を通過して東シナ海に向かったということです。

ロシア軍の艦艇が宮崎県沖の接続水域を航行したのが確認されたのは初めてで、防衛省が航行の目的を分析するとともに警戒・監視を続けています。

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