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山口県下関市で「ふくの日まつり」が開催され、特産のフグが販売された。

下関市のふくの日まつりの概要

フグの取り扱い量が日本一の山口県下関市で特産のフグを満喫できるふくの日まつりが開かれ大勢の人でにぎわいました。

下関市では特産のフグを幸せを招く魚としてふくと呼び、日付の語呂に合わせて毎年2月9日ごろにふくの日まつりを開いています。

フグの料理と競りの様子

ふだんフグの競りが行われる下関市の南風泊市場には20ほどの出店が並び、フグの刺身やから揚げなどが市価より2割から3割安く販売され訪れた人たちが次々に買い求めていました。

こちらは恒例のふく鍋のコーナー。

フグからだしを取った鍋料理が無料でふるまわれ、用意された600人分が1時間足らずでなくなりました。

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