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イプシロンSの試験中の爆発による種子島宇宙センターの設備復旧の見通し。JAXAは秋ごろに復旧を計画し、原因究明と対策を進めている。

イプシロンS試験の爆発と復旧見通し

イプシロンSの試験中に発生した爆発によって破損した種子島宇宙センターの設備について、JAXA・宇宙航空研究開発機構は、今年の秋ごろに復旧させる見通しであることが、関係者への取材で分かりました。

JAXAは、この小型ロケットの開発を進めており、おととしの燃焼試験や去年の再試験で爆発が相次いで発生しました。

これを受け、打ち上げ計画の延期を決定し、原因究明と復旧作業に注力しています。

原因究明と今後の燃焼試験

一方で、原因究明については、爆発後に回収された部品の調査が進められていますが、現時点で原因は特定されておらず、対策を決めるまでには時間がかかる可能性があります。

JAXAは、原因究明と対策が完了次第、改めて燃焼試験を行い、イプシロンSの打ち上げを目指す方針です。

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