時事ニュース

政府が二酸化炭素排出量取引制度の改正案を閣議決定。

排出量取引制度の内容と企業への影響

政府は二酸化炭素の排出量が年間10万トン以上の企業に対して、2027年度から本格運用される予定の排出量取引制度への参加を義務づけることなどを盛り込んだ関連法の改正案をきょうの閣議で決定しました。

政府はきょうの閣議でGX・グリーン トランスフォーメーション推進法の改正案を決定しました。

2027年度から本格運用される予定の排出量取引は、取り引きに参加する企業に対し政府が排出枠を設定し、実際の二酸化炭素の排出量が枠の範囲内であれば余った枠をほかの企業に売ることができ、枠を超えた場合はほかの企業から枠を買うなどして埋め合わせをする仕組みです。

閣議決定された改正案には二酸化炭素の排出量が年間10万トン以上の企業に対してこの排出量取引への参加を義務づけるほか、排出量が枠を超えても埋め合わせをしなかった企業に対しては追加の費用負担を求めることなどが盛り込まれています。

政府は今の国会での成立を目指しています。

制度運用に対する期待と目的

武藤経済産業大臣は制度について二酸化炭素の排出削減を進めることが目的だと述べたうえで、今後の制度の運用に期待を寄せています。

関連記事

  1. 東京証券取引所の株式売買ルール見直し
  2. 青森市でクマに襲われ女性が死亡、警察が警戒を強める。
  3. 肺結核の診断と入院生活
  4. 円相場が1ドル159円台、円安進行と市場介入の可能性
  5. ガザ地区でのハマスの能力と衝突
  6. 火事の原因調査中、7人がけが
  7. 福島第一原子力発電所の汚染水が減少、2023年度は平均で一日約8…
  8. トイレットペーパーの芯と同じ39ミリの危険性について。

ピックアップ記事

PAGE TOP