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日本のGDPと付加価値創出型経済の必要性

アベノミクスの効果とドイツからの学び

GDPというのは付加価値の総和でございますから、なかなか上がらないという状況が続いたというのは否めない事実だと思っております。

私どもとして、アベノミクスの効果は効果として十二分に認めつつも、今、新しく付加価値創出型の経済というのをやっていきたいと思っております。

政審会長がお触れになりました、なんで人口が3分の2、面積が3分の2のドイツに抜かれたのかということを、よく点検をしなければいけないと思っております。

あくまでメード・イン・ジャーマニーにこだわるということと、決して安売りはしないということが、ドイツのやり方であったと思っておりまして、私どもとして、ここに学ぶべきことも多くあろうかと考えております。

女性と高齢者の労働参加の重要性

今後におきましても、女性の就業率、先ほどありました、いわゆるM字カーブのこれまでの改善に伴う女性の就業者数の増加でありましたり、65歳から70歳までの就業確保を実施する企業の増加によって、高齢者の労働参加もさらに進むことを期待しております。

付加価値創出型の経済を実現するためには、女性や高齢者の労働参加が非常に重要であり、そのための施策を着実に進めていく必要があります。

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