時事ニュース

韓国で米韓合同演習中に戦闘機が民家に爆弾を誤投下し、15人が負傷。

誤って民家に落下した爆弾

韓国ソウル郊外で韓国軍とアメリカ軍による合同の演習の際、戦闘機から誤って爆弾が民家に落とされ、15人がけがをしました。

操縦士のミスと事故への反応

戦闘機の操縦士が着弾地点を誤って入力したということです。

軍が10日から2時間近く事故について発表しなかったことから、誤って投下したことに気付いていなかったとの見方を伝えています。

関連記事

  1. 新潟県上越市で路線バスが事故を起こし、運転手が病院へ搬送される
  2. プーチン大統領とトランプ大統領の首脳会談についての合意は未成立。…
  3. 北海道で記録的な大雪が発生し、気象庁は警戒を呼びかけている。
  4. アメリカでの旅客機と軍のヘリコプターの衝突事故について、トランプ…
  5. 佐渡島の金山追悼式に韓国政府代表が欠席、過去の靖国神社参拝が影響…
  6. 検察の控訴を見送り、再審制度の改善求める声。
  7. 日本の人口減少と外国人の増加
  8. 立憲民主党代表選挙の候補者と政策討論

ピックアップ記事

PAGE TOP