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シリアで暫定政権と旧政権支持勢力の衝突が続き、死亡者が1000人以上に達する。

暫定政権の軍事作戦終了とその影響

去年12月にアサド政権が崩壊したシリアで、暫定政権側の部隊と旧政権を支持する勢力の衝突が続き、これまでに死亡した市民は1000人以上に上ったと伝えられています。

暫定政権は10日、軍事作戦は終了したと発表しましたが、国の安定につながるかは依然として不透明な状況です。

市民の死者数とアラウィ派の状況

シリア人権監視団によりますと、今月6日以降、北西部のラタキアなどで、暫定政権側の部隊と旧アサド政権を支持する勢力の衝突が続き、これまでに市民1000人以上が死亡したということです。

犠牲者の多くは、アサド前大統領と同じイスラム教の少数派、アラウィ派の人たちだとしています。

隣国レバノン北部には、そのアラウィ派の人たちが多く避難しています。

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