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物価上昇に伴う実質賃金が25か月連続で減少

過去最長の25か月連続で減少

物価の変動を反映した働く人一人あたりの実質賃金が過去最長の25か月連続で減少したことが分かりました。

下げ幅の改善と春闘の影響

ただ実質賃金の下げ幅は3月と比べて1.4ポイント改善していて、厚労省はことしの春闘で高い水準で賃上げの動きが広がった影響などが考えられるとしています。

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