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大学入試の出欠状況に関する文部科学省の新方針

文部科学省が大学入試要項に新基準を盛り込む

文部科学省は、今年度行われる大学入試の実施要項を公表し、高校などの出欠状況を合否判定に活用する場合は、生理による体調不良など、やむを得ない欠席で受験生が不利益を被らないよう配慮することを新たに盛り込みました。

生理やコロナ後遺症などの欠席に柔軟な対応を求む

文部科学省は、今年度行われる大学入試の実施要項をきのう公表しました。

この中で、各大学の入試に関しては、高校などの出欠状況を推薦の要件や合否判定に活用する場合、生理前や生理中の身体的、精神的症状などの体調不良や、新型コロナの後遺症など、本人に責任がない健康上のやむを得ない欠席については、受験生の不利益にならないように配慮することが新たに盛り込まれました。

試験当日についても、すでに生理による体調不良で追試験を認めている例もあるということで、文部科学省は、各大学などに引き続き柔軟な対応を求めるとしています。

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