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ウクライナの和平案を話し合う国際会議が共同声明採択

平和サミットが閉幕し共同声明を採択

ロシアの侵攻を受けるウクライナが提唱する和平案を話し合う国際会議『平和サミット』は16日、共同声明を採択し閉幕しました。

ただし、一部の新興国などは共同声明への支持を見送りました。

共同声明の内容とロシアの反応

平和サミットで採択された共同声明では、ウクライナを含むすべての国家の主権や領土一体性の原則を守ることを改めて確認し、核兵器使用の脅しは許されないことや食料安全保障の武器化の禁止などが明記されました。

参加国の多くは賛同しましたが、ロシアとの関係を維持するインドや南アフリカなど10か国以上が支持を見送りました。

ゼレンスキー大統領は今後、戦争終結に向けた行動計画を策定し、ロシア側に提示するとしており、次回のサミット開催に意欲を示しました。

一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は16日に放映された国営テレビのインタビューで『全ての当事者の利益を考慮した解決方法を探ろうとしていない』と述べ、ロシア抜きの平和サミットは無意味だと重ねて主張しました。

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