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国会閉会に伴い自民党総裁選挙に関する動き

国会閉会と岸田総理への批判

2024年6月24日、国会が閉会し、自民党内での岸田総理に対する批判が公然と出ています。

9月に予定されている自民党の総裁選挙に向けた動きが活発になっています。

新リーダー候補と岸田総理の対応

菅前総理は文藝春秋のオンライン番組に出演し、政権交代への危機感を示したうえで、9月の総裁選では新たなリーダーが出てくるべきとの認識を示しました。

今後、新たなリーダー候補が何人出てくるかが焦点ですが、そのうちの一人と目される石破元幹事長は『来るべき時にこの国をどうするか答えられずに総裁選に出るなんて国民に失礼だ』と述べ、茂木幹事長は『夏の間にいろいろ考えたい』と語り、それぞれタイミングを見て結論を出す考えを示しています。

一方の岸田総理は経済再生、憲法改正などの課題が道半ばとしており、再選に向けた意欲は衰えていません。

先日、自民党の麻生副総裁と一対一で会談し、『いろいろアドバイスを頂いた』と周囲に語っていましたが、この際に総裁選に向けた具体的な助言を受けたものと見られ、今後は党内基盤の立て直しを急ぐ考えです。

またこの夏は総裁選の地方票の掘り起こしも視野に地方への視察に乗り出す方針です。

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