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シャープ大型液晶パネル生産停止、株主総会で厳しい指摘

堺市での大型ディスプレー生産停止を発表

シャープは2024年9月末までに堺市で生産している大型ディスプレーの生産を停止することを発表しました。

この決定は、同社が主要事業と位置付けてきた液晶パネル事業の低迷を受けてのものであり、2期連続の赤字を背景に赤字の縮小を図るための措置とされています。

この件に関する株主総会が本日午前10時から開催され、厳しい意見が相次ぎました。

株主からの厳しい意見と今後の経営方針

株主からは、シャープのブランドに魅力がない液晶事業を停止することは非常に大きな事態だとの声や、原点に立ち返って独自性のある新製品を開発するべきだとの指摘がありました。

シャープは、台湾の鴻海精密工業による2016年の買収以降初めて生え抜きの沖津雅浩副社長が社長に昇格する予定であり、今後の経営方針に注目が集まっています。

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