時事ニュース

京都市の事件と第一発見者の逮捕

事件の概要と逮捕の経緯

先月、京都市のマンションで60代の男性が腹を刺され殺害された事件で、警察は第一発見者の女を逮捕しました。

逮捕された韓国籍の具真弓容疑者は、先月15日、京都市伏見区のマンションの一室で、この部屋に1人で住む美濃浩二さん(当時68歳)の腹を刃物のようなもので刺し、殺害した疑いが持たれています。

具容疑者の主張と警察の調査

具容疑者は事件があったとされる1週間後にも美濃さんの自宅を訪れ、遺体の第一発見者として警察に通報をしていて、その際、連絡がつかなかったため部屋を訪れたと説明していました。

調べに対し具容疑者は「2人で会話していただけで、殺してはいません」と容疑を否認しています。

関連記事

  1. スロバキアの首相に対する暗殺未遂事件
  2. ハマストップの暗殺
  3. ボルチモアの橋と船の取り壊し作業
  4. 高崎市で無料で貸し出されるGPS端末による行方不明者の保護事例。…
  5. 能登半島の地震と豪雨災害の影響
  6. 中国電力、山口県上関町で中間貯蔵施設のボーリング調査開始予定
  7. アベノミクスの評価と経済財政政策
  8. 人道的問題におけるガザ再建計画

ピックアップ記事

PAGE TOP