時事ニュース

覚醒剤密売のドライブスルー方式による逮捕

被告の逮捕と覚醒剤の取引

麻薬特例法違反などの罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市西成区の焼き肉店店主松田大樹被告ら男2人です。

捜査関係者によりますと2人は今年1月、覚醒剤約0.2グラムをインドネシア人の男に1万2000円で譲り渡したなどの罪に問われています。

密売の手口と警察の対応

松田被告らはSNSを通じて客を集め、店のそばに車で来た客に覚醒剤を手渡す「ドライブスルー方式」などで密売していたとみられています。

関係先の西成区内の倉庫からは覚醒剤約360グラムが押収されていて、警察が実態解明を進めています。

関連記事

  1. 無登録で社債を購入するよう勧誘した事件
  2. 積水ハウスの土地目利き力と家づくりの実績についての広告
  3. 賃上げ交渉がスタートし、企業の初任給引き上げについての話題が注目…
  4. 経済成長の要因
  5. パリオリンピックでバドミントン女子ダブルス志田・松山ペアが銅メダ…
  6. 自民党二階派の元会計責任者が起訴内容を認める
  7. 読売巨人軍選手の殺害予告で元社員の逮捕
  8. 東京千代田区の会社役員とその妻と見られる被害者の詳細

ピックアップ記事

PAGE TOP