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京都府城陽市の小学校で殺虫剤吸引による児童の体調不良

小学校で児童15人が殺虫剤を吸い込み体調不良

今日午前、京都府城陽市の寺田南小学校で、殺虫剤を吸い込んだ児童ら15人が体調不良を訴え、病院に運ばれました。

教室でまかれた殺虫剤が原因、警察が調査中

警察によると、担任の30代の女性教諭が教室に入ってきた蜂を駆除しようとスプレータイプの殺虫剤をまいた直後、児童らが気分が悪いと訴えたということです。

小学校4年生の児童15人が病院に搬送されましたが、いずれも症状は軽いとのことです。

警察が詳しい状況を調べています。

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