時事ニュース

日銀田村審議委員が短期金利引き上げに言及

田村直樹委員、政策金利引き上げの方向性に言及

日銀の金融政策の決定に関わる田村直樹審議委員の発言です。

おとといの中川審議委員に続いて、政策金利を引き上げる方向性に言及しました。

2026年度見通しと今後の利上げの条件

2026年度までの見通し期間の後半には、少なくとも1%程度まで短期金利を引き上げておくことが、物価上振れのリスクを抑え、物価安定の目標を持続的、安定的に達成するうえで必要だとしています。

注目はここなんですね。

この少なくとも1%程度までと、この日銀の総裁、副総裁、審議委員の中で少なくとも1%程度という具体的な数字を挙げたのは初めてなんです。

ただ、田村委員は株式や為替、金利など金融市場の動向を丁寧に見ていきたいと、いわば利上げは条件付きだとしたうえで、今後の利上げについては予断は持っていないが、欧米とは異なり、ゆっくりとしたペースになる可能性が高いと述べています。

まずは市場の動きが安定するのを見極めたいということでしょうか。

関連記事

  1. 鹿児島県警の元幹部が情報漏洩の疑いで逮捕。
  2. アフリカとカリブの貿易と投資の増加
  3. 読書のおすすめ
  4. 阿部さんが証言活動を通じてノーベル平和賞を受賞
  5. 秋田県での下水道工事中に作業員が意識不明の状態で見つかり、死亡が…
  6. スズキがトヨタにEVを供給し、日本メーカー間での連携が進展。
  7. 社会保障費の抑制に関する改革
  8. 京都市の病院で看護師が入院患者を暴行

ピックアップ記事

PAGE TOP