時事ニュース

東京都心が観測史上最も遅い猛暑日を記録

150年の気象観測記録に変化

150年の気象観測の歴史が動きました。

きょう、東京都心では最高気温が35.1度まで上がり、観測が始まって以降、最も遅い猛暑日となりました。

東京都心の観測記録を更新

東京都心の最高気温は、正午前に35.1度を観測し、戦前の1942年9月12日を抜いて、1875年の観測開始以降、最も遅い猛暑日になりました。

関連記事

  1. 船井電機が破産手続き開始の決定を受けた。
  2. 円相場の大幅変動と政府・日銀の市場介入の可能性
  3. 国内大企業の設備投資計画
  4. 能登半島地震の災害関連死として19人を認定
  5. 池ヶ原湿原と天生湿原の春の自然
  6. 中国が福島第一原発の処理水を巡り日本産水産物の輸入再開に合意
  7. 夏の全国高校野球大会の進行と結果
  8. 自民党総裁選挙: 河野デジタル大臣の立候補表明予定

ピックアップ記事

PAGE TOP