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東京都心が観測史上最も遅い猛暑日を記録

150年の気象観測記録に変化

150年の気象観測の歴史が動きました。

きょう、東京都心では最高気温が35.1度まで上がり、観測が始まって以降、最も遅い猛暑日となりました。

東京都心の観測記録を更新

東京都心の最高気温は、正午前に35.1度を観測し、戦前の1942年9月12日を抜いて、1875年の観測開始以降、最も遅い猛暑日になりました。

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