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御嶽山噴火から10年、遺族が夫の最期に向き合う慰霊登山を行った。

松井さんの心の傷と10年の歩み

御嶽山の噴火から、あすで10年を迎える中、噴火で夫を亡くした松井和代さんが、初めて慰霊の登山に参加しました。

松井さんは、夫と職場で出会い結婚し、3人の子どもを授かりました。

しかし、噴火の際、夫は突然いなくなり、彼女の心に残った喪失感は計り知れないものでした。

この10年間、松井さんは災害の記憶を抑えながら、一人で子どもを育ててきました。

慰霊登山を通じて夫との再会

山を登る息子たちの背中は頼もしく見え、松井さんは初めて夫の最期に向き合うことができました。

遺族会が続けている慰霊登山を経て、彼女は夫の痕跡を感じながら、過去の悲しみと向き合う決意を新たにしました。

今後もこうした慰霊の行事を通じて、記憶を大切にしていくことが重要です。

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