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検察は控訴を退けるよう求める

裁判での医師の無罪主張

2時になりました。

ニュースをお伝えします。

5年前、難病のALSを患う京都市の女性を本人からの依頼で殺害した罪などに問われている医師の2審の裁判が大阪高等裁判所で開かれ、医師側は改めて無罪を主張しました。

医師の大久保愉一被告は5年前、元医師の山本直樹被告とともに全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病のALSを患っていた京都市の林優里さんから依頼を受け薬物を投与して殺害したとして嘱託殺人などの罪に問われています。

裁判で大久保被告は無罪を主張しましたが1審の京都地方裁判所はことし3月、生命軽視の姿勢は顕著で強い非難に値するとして懲役18年を言い渡し被告側が控訴しました。

次回判決に向けた検察の動き

一方、検察は控訴を退けるよう求めて審理がすべて終わり判決は来月25日に言い渡される予定です。

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