時事ニュース

JICA職員がフィリピンでのODA関連情報を漏えい、停職1か月の処分

JICA職員の情報漏洩の経緯

政府開発援助の実施を担うJICA・国際協力機構はフィリピンでのODAによる鉄道関連の事業で職員がコストの見積もり額などの秘密にすべき情報を建設コンサルティング会社に漏えいしたとして停職1か月の懲戒処分にしていたことを明らかにしました。

JICAと所管する外務省によりますとフィリピンでのODAによる鉄道の改修事業に関連して2019年に現地政府が行った競争入札で、JICAの職員が事前に都内の建設コンサルティング会社に業務内容やコストの見積もり額といった秘密にすべき情報を漏えいしたということです。

再発防止策への取り組み

JICAによりますと、職員とコンサルティング会社との間で金品の授受などは確認されておらず、この職員を停職1か月の懲戒処分にしたということです。

JICAは情報漏えいの事態が発生したことを重く受け止めているとコメントしています。

また外務省はODAの信頼を損なうような事案が発生したことは遺憾であるとし、再発防止策を監督していきたいとコメントしています。

関連記事

  1. 文面に含まれるトピックの数
  2. シリアのアサド政権が反政府勢力に倒れた背景と影響。
  3. 2025年1月28日の日付と曜日
  4. 袴田さんは事件発生から60年近く無実を訴え続けた。
  5. エッフェル塔のオリンピックシンボルの継続設置協議
  6. 雨どいフィルターと洪水防止
  7. 新年度予算案の修正に向けた与野党の協議の進展
  8. ペット保険広告

ピックアップ記事

PAGE TOP