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新型コロナウイルスの影響で国が生活費を貸し付けた結果、4684億円が返済免除となった。

特例貸付の概要と返済の現状

新型コロナウイルスの影響で失業したり収入が減ったりした世帯に国が生活費を貸し付けた1兆4000億円余りの特例貸付について、会計検査院が調べたところ、3割余りにあたる4684億円が返済免除となり回収不能になっていたことが分かりました。

厚生労働省は新型コロナの影響による失業や休業で収入が減った世帯に対し、4年前からおととしまで生活費として最大200万円を無利子で貸し付け、382万件で合わせて1兆4431億円が拠出されました。

会計検査院の指摘と厚生労働省の対応

会計検査院は厚生労働省に貸付先への支援を適切に行うよう求めました。

厚生労働省は指摘を受け止めて必要な対応をしていくとしてます。

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